
公式テイスティングノート
公式テイスティングノートは以下の通りです。
- 香り:苺、さくらんぼ
- 味:蜂蜜、なめらかな口あたり、広がりを感じる甘み
- 余韻:甘いバニラ、シナモン、綺麗で心地よい余韻
ストレート

香り:桃や柿のような“熟した果実”、バニラ、チョコレート、ほのかなウッディさ(樽香)。華やかでフルーティー、かつ上品な香り立ち。
味:熟した桃・柿の果実味、バニラ、カスタードのような甘さ、ほのかなオークの渋味が広がる。アルコールの刺激は控えめで、厚みのある甘味が中盤〜余韻を支配する印象。
ロック

氷が溶けるにつれて香りが開き、フルーツ感とバニラが柔らかく前面に出る。渋みや樽の苦味はやや和らぎ、丸みのある飲み口になる。
香りの層が見えやすくなり、飲みやすくなるがストレートで感じる深みがやや薄くなる印象。
ハイボール

ソーダで割ると華やかな果実香(桃・柿)が爽やかに立ち、バニラの甘味は下支えに。重厚さはやや薄れるが上品な香りを楽しむハイボールになる。
価格
オンラインショップでは700mlで約10000~12000円程度で購入できます。
評価
山崎NVの味を・フルーティー・スモーキー・甘味・苦味・アルコール感・コスパの6項目を100点満点で評価します。
- フルーティー:75点
- 熟した桃・柿・オレンジ/赤い果実のニュアンスなど「華やかな果実香」があり、フルーツ感はかなり強め。
- スモーキー:40点
- 比較的スモーキー寄りではなく、スモークよりもフルーツ・樽・甘味が中心。
- 甘味:80点
- バニラ、蜂蜜、キャラメル、モルト由来の甘さが豊か。
- 苦味:45点
- 樽香や木の渋み・タンニン由来のほろ苦さはあるが、主役ではなくバランスの中に収まっている。
- アルコール感:60点
- アルコールの刺激・パンチはそこまで強調されずまろやか。ただし度数・熟成背景から“味の厚み”を支える存在としてのアルコール感は感じられる。
- コスパ:55点
- 味・ブランドともに非常に高評価だが、近年流通・入手難・価格高騰により、価格に対する満足度はコスパとしてはやや高め。。

総評
- 山崎 NVは「果実香+甘味」が際立っており、香り・味とも華やかで「日本モルトらしい美しさ」を持っています。スモーキーさは控えめで、苦味・アルコール感もバランス型。コスパ面では味の質から見れば高水準ですが、価格上昇・希少性が気になる。



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